ScamCoiner’s blog

詐欺コイン、詐欺商法滅すべし!

Quantaについての現状

どうもScamCoinerです。

 

note見てたら、森川さんのプロフィールや経歴を書いてるのを見つけてしまい、

むかついたので、プロフ詐欺ってやんのばーかってnote書きました。

note.mu

で、基本的に更新する気がなかったこちらのQuantaのブログですが、

Quanta 仮想通貨で昔は一ページ目に出てきたのが、今や数ページ目になっており、SEO対策ってスゲーなぁって思った所存のため、

アクセス数Pumpの為、ちょっといろいろ書こうかなと思います。

現状どうなってるの?

さて、草コイン等のエヴァンジェリストは数いれど、Quantaのエヴァンジェリストはおりません。

Twitterを見ても、どう考えても金もらって記事書いてるようなくそ記事しかありませんw

 

というのも、Quantaのアフィブログ、見る限り内容が一致してて、なぜかQuantaWallet押しなんですよねw

ERC20トークン使ってるんだから、ほかのwallet使えやっていうw

 

QuantaWalletの出来については、自身のツイートですがこちらのツリーを参照ください。

※ブログよりまとまった感じで書けた感がある。

 

まぁそんなわけで、Quantawallet使うくらいなら他の物使えやってブログがないことがおかしいんですよ。

まともな人間なら、存在すら知らないはず。

つまりは、カルダノ関係の雇った業者の可能性が非常に高いです。

上場とかはどうなったの?

今4個?5個?くらいの国外の糞取引所に上場してます。

一番まともそうなのが、HitBTC?糞だろw

他は、kucoinやCiero的な、MLM的な取引所です。

ICO価格からの推移はどうなったの?

 チャートは下がり通しで、まともに売れるならばという前提で、ICO価格の20分の1くらいです。

最高値1万倍wwwとか言ってた馬鹿たれがいましたが、維持できるはずもなく、2018/4の上場から、順調に死んでいってます。

カルダノとの関係性

さて、本ブログを読んでる方々は、カルダノとQuantaの関係性はご存知だと思いますが、現状だと少し複雑です。

というのも、カルダノはADA開発に専念し、

カルダノラボは名称変更し今はInfinity Blockchain Labsと名前を変え

あれ、Quantaの開発元いなくね?って状態になってるからです。

GitHubソースコードの最終更新日知ってますか?2018年4月に公開されてその後一切の更新なく現在に至ってます。

 

開発会社

そのため、今誰が開発してるの?wwwなんで煽られてるの???

お前どこからメール送ってきてんの?www

って状態だったりします。

※僕のメアド宛に未だに、Quanta関係のメールが飛んでくるので、おそらく開発もとどっかにあるんじゃないですかね。

 

まぁそんな複雑な状態のため、全容把握できてるようなアフィブログも存在しなかったりします。

最後に

文字だけで完結させてしまいましたが、使おうにも画像がないなーって感じです。

一応Quanta 仮想通貨ってわかるように、プロジェクトの画像位載せておきますね。

f:id:ScamCoiner:20170113204923j:plain

 

 

ついに上場?QNTUの直近

どうもScamCoinerです。

久々に、半年以上ぶりに書きます。

 

正直Lykke上場とかBit-Z上場とかいい情報ばっかりですね!!!

素晴らしいですね!!!!

あと1年くらい早くそういうの欲しかったですね!!!!!!!!!!!!!!

 

ちなみに、還元コードとやらを複数人から徴収していく糞野郎が、今どうしているのかはわかりませんが、音信不通です。多分僕が〇しました。

 

正直上場ゴールとか興味ないので、今どうなっているのか調べてみました。

まずはこちら。Wikipediaになんと、あのワンエイトアソシエーションが乗ってます!!!!

内容薄っぺらいしリンクが切れてるとかいろいろどうなんだろう。

ワンエイトアソシエーション - Wikipedia

 

ロードマップがどうなったか見てみましょう。

まずもって驚きなのが、前はwebページ上にロードマップが記載されていましたが、削除され、なんとホワイトペーパー上に記載されてます。

2018/3/1に更新されてたんですね!!しらんかった!!!!

f:id:ScamCoiner:20180516220838p:plain

ちなみに、前のロードマップはこちら

f:id:ScamCoiner:20170121091502p:plain

今のロードマップはこちら

Altawalletの記載完全に消されてて笑ったwwwww

f:id:ScamCoiner:20180516220646p:plain

 

2018年はサービス提供開始し始めるよ、って書いてあるので、2018年にはなんかあるんでしょう。

 

今まで何やったかって???

ロードマップを信じるなら2015年にプロジェクト開始して、2018年までwallet作ってたんだよ!!!!!!!!!!!!!!!

 

もう疲れたよ僕は!!!

10/24に来てたメール。

どうもScamCoinerです。

 

10/3に来たメールから方針逆になったメールが来てました。

 

今回むかついたので、少しちゃんと読んでみます。

黒字部分については、ワンエイトから来たメールです。

赤字は、僕からの突込みです。

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QNT 保有者各位

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
本書は、Quanta プロジェクトの公式の報告文書の翻訳となります。

1)Quanta Trading Deskのアップデート
 2017年10月27日に、「Quanta Trading Desk」は、「Quanta Exchange」へのアップデートを実施いたします。今回のアップデートでは世界水準となるオーダーブック機能が追加され、カウンターパーティからの注文や、流動的な相対取引を行なうことが可能となり
QNTの市場での流動性向上が期待されます。「Quanta Exchange」は同日に公開されアカウントの事前作成(個人情報の登録)をおこなうことが可能となります。
※ご利用に際しては一部ユーザーの皆様には、個人情報の再提出・追加書類の提出をお願いすることになり、認証後にご利用可能となります。ご了承ください。

怒り①何の企業に対して、何のために、個人情報が必要になるのか説明しろよwww


2)Quanta宝くじのグローバルローンチ
 Quanta Technology Limitedは、昨年に引き続き、世界最大のギャンブルの祭典「ICE Gaming 2018」(2018年2月6 ~8日 ロンドンで開催予定)への参加を予定しており、
本イベントでは、兼ねてより開発を進めておりました「Quanta宝くじサービスのグローバルローンチ」を行うことが決定しております。これにより業界に関連する多くの方々に、Quanta宝くじをブロックチェーン上で宝くじサービスとして楽しんでいただくこととなります。

■ 昨年開催された ICE Gaming2017 の実績
- 開催日時:2017年 2月7~9日
- イベント参加人数:およそ30000人
- イベントページURL:http://www.icetotallygaming.com/
- イベント概要:
2012年のロンドンオリンピックの会場として使用された欧州最大級の多目的展示場であるExCeL Londonにて開催される『ICE Totally Gaming』は 、出展企業数562社、来場者も例年3万人弱を誇る世界的なゲーミングおよびギャンブルリングの祭典です。主な参加法人として、
bwin、トムソンロイター、KONAMI博報堂等、ギャンブリングおよびゲーム会社500社程。

 また、現在Quanta宝くじクローズドβテストのデモに関するミートアップを世界各地で開催しており、南アフリカで行ったミートアップでは、160名のレギュレーターの前で発表を行い、高い評価を頂きました。
https://www.quanta.im/quanta-iagr-2017-annual-conference-johannesburg/
さらに、クローズドβテストのデモにおいて複数の有識者により、指摘された様々な事項を基に開発を進め、グローバルローンチの前段階として、12月末にテストネットへの公開を行うことが可能となります。世界中でQuanta宝くじオープンβ版テストのデモへ参加することが
できるようになり、Qunata宝くじの技術力や革新性に触れていただけます。

3)サードパーティ取引所へのQNT公開に関するお知らせ

 前述の通り、Quanta 宝くじのグローバルローンチの公開日が確定したため、Quanta経営委員会は、QNTをサードパーティーの取引所に公開するタイミングを、Quanta宝くじメインネット公開後が、最適なタイミングと判断いたしました。暗号通貨の取引所へのリストアップを
取り巻く環境が、この半年で大きく変化しており、現在、取引所に公開しているトークンのほとんどがシステムやプロダクトが未完成であり、ICOマーケット全体として、マネーゲーム化していることが各国政府から懸念され声明を出すなどの対策が行われています。このような
状況下において、Quanta経営委員会は、充分な評価を得ないまま、取引所に公開されたトークンの惨状を危惧し、「Quanta Exchange」のバージョンアップを優先し、予定しておりました取引所への公開を一時的に、見送らせていただきました。

怒り②10/27って日程を10月初旬に出したのに、こんな風に見送る理由はないだろwwwふざけんなよwww


私たちは充分な評価期間を得ることで、高いガバナンス、実際の事業に基づく信頼を得ることができます。継続的に安定した評価を得ることが、QNTの価値向上に最も寄与すると信じております。

4)テクニカルオフィサー就任のお知らせ

 この度、Quanta Technology Limitedは、Kostantions Farris氏をテクニカルオフィサーとして迎えることとなりました。Kostantions氏は、ギャンブリングテクノロジーのマネジメントに20年以上のキャリアがあり、世界でも有数のゲーミング企業である「INTRALOT社」(利益1750憶円規模)に
28年間の勤務しその経歴の中で、CTOを務めた実績も持ちます。今後は、Quantaの技術部門のトップとしてQuantaに注力していただくこととなり、Quanta開発チームのブロックチェーンエンジニアリングに関する技術力に加え、同氏の分野であるギャンブルテクノロジーとの融合を最大化していくことで、
未だかつてないブロックチェーン宝くじ事業が創造されることでしょう。


Kostantions Farris氏プロフィール

学歴
ギリシャパトラス大学工学部 / コンピューターサイエンスエンジニアリング学士
英国マンチェスター大学(UMIST)/ データマイニングとデータベース修士

職務経歴
INTRALOT S.A.
2014/01~2016/08 CTO & 実行委員会メンバー
2016/09~2016/12 CEOアドバイザー & 実行委員会メンバー
1992/01~1996/01 賭博システム・テクニカル部門長

経歴
 およそ350名ほどのスタッフが所属するINTRALOTグループ技術部門の管理を担い、INTRALOTグループのビジネス戦略や製品ロードマップに合わせた技術戦略を策定するなどの業務を行う。55以上の国や地域で業界をリードする革新的な技術ソリューションの設計、開発、テスト、導入やメンテナンスの
ライフサークルにおける戦略の組み立て、 大手ゲーミング組織向けのオンライントランザクション処理システムとMISアプリケーションの開発とカスタマイズを行う業務や、 LOTOSゲームプラットフォーム構築という大規模技術プロジェクトのプロジェクト管理という責任ある業務に努めた実績を持つ。

5)ロードマップの更新
2017年12月末:テストネットにおけるQuanta宝くじの公開
2018年1月中旬:メインネットにおけるQuanta宝くじの公開
2018年2月6日~8日:Quanta宝くじのグローバルローンチ
怒り③メインネット公開が12末って話だっただろwwwふざけんなwww勝手に買えてんじゃねーよww


ワールドツアーデモンストレーションズ
2017年11月15日:フィリピン(マニラ)
2017年11月22日:マカオ
2017年12月06日:ロンドン チャリティロタリーの開催

なんか来てた。 適当に読んでみる。

なんかよくわからんけど、、、売れる。。。?

 

To: All QNT holders,

We hope this email finds you well.

We are writing to you to confirm the official launch of the Quanta Trading Desk.

If you would like to trade QNT please go to trading.quantaplc.im to submit an Order to buy or sell QNT.

Please note the trading conditions below. 

Quanta Trading Desk Operations:

By proceeding to submit an order to buy or sell QNT you accept the terms in this document, the standard terms, and any referenced policy below (Terms).

If we accept your Order both parties will enter into a Contract subject to these Terms.  

Please note that these terms may change from time to time and without notice to you. We will post any changes on our website but should you continue to use the service you will be deemed to have accepted the changes.

All Orders must meet the following conditions:

  • QNT will only be sold and purchased at a fixed price of USD$0.00161 per QNT;

  • You must already be a QNT holder to place an Order and you must meet our KYC Verification Requirements. We will check your KYC level and may require further information or documentation from you (this may include the source of funds, certified documentation and/or a telephone interview). Note that these Verification Requirements may be subject to change;

  • You will not be permitted to purchase or sell more than USD$5,000 via the Trading Desk;

  • Each Order you place must be for equal or more than USD$1,000 at a time;

  • The Trading Desk's trading volume capacity is USD$2 million for buying and selling Orders (Aggregate Trading Threshold). Any Orders above that Aggregate Trading Threshold will be rejected. 
  • We offer a brokerage service for users that want to purchase QNT. This means if you want to buy QNT and there is no available supply, you will need to wait until we have a new supply for sale.

Once we receive your Order we will have 1 week to confirm whether your Order has been accepted or rejected. It is our discretion whether we accept or reject Orders.

If your Order has been accepted we will provide confirmation to you in writing (Order Acceptance) and explain the settlement process.

The Order Acceptance will set out:

  • the exchange rate between ETH and USD that will apply to the settlement based on the Coindesk rate at the time we send the Order Acceptance (Applicable Exchange Rate);
  • the amount of QNT or ETH you need to send to Our Wallet.

The Applicable Exchange Rate will be valid for 12 hours from the time of us sending the Order Acceptance to you (Validity Period).

Once we receive the required ETH or QNT in the Validity Period from you, we will settle the trade by the end of the next working day in the Isle of Man. Note that we do not settle any trades in any other cryptocurrency or currency apart from ETH and QNT.

If you have any questions please email: tradingdesk@quantaplc.im

Many thanks.

Quanta Trading Desk

8-31に来た、やつ 詐欺コイン

QNT 保有者各位

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
本書は、Quanta プロジェクトの公式の報告文書となります。

この度、Quantaプロジェクトにおいて、大きな進展がございましたので、下記にてご報告させていただきます。

1)GSCライセンスの取得について
 Quantaプロジェクトは、マン島のギャンブル監督委員会(GSC)より2017年8月7日付で電子(e-)ギャンブルライセンスを取得し、世界で初めてとなるギャンブルライセンスを取得したブロックチェーンベースの
宝くじプロジェクトとなり、(https://www.gov.im/categories/business-and-industries/gambling-and-e-gaming/licence-holders) Quantaは、厳重なテスト・検証に基づいたコンプライアンスやセキュリティ、
透明性を証明することができました。
今後、Quantaプレイヤーは、情報や資金の安全性に対し、既存のグローバルなギャンブリング事業と同様のサービスを受けることが可能となります。
GSCでのe-ギャンブルライセンス取得により、他のブロックチェーンベースのギャンブルサイトやサービスとは異なるギャンブル事業をQuantaは確立することができます(2017年8月現在)。
これは、すべてのQuantaプレイヤーが、宝くじの公平性と操作に対する免責等に完全な信頼を置き、安心してゲームへ参加することができることを意味します。
Quantaは、厳格なコンプライアンスの基準を遵守することにより、全てのプレイヤーに対する信頼を得て、透明性と規制に対するコミットメントを行っていきます。
また、GSCのe-ギャンブルライセンスを取得するには、厳しい分析プロセスを実行する必要があります。
委員会のアプリケーションの分析には、ビジネスモデルを評価して、関連性によってその評判を汚す可能性のある特定の脅威を特定することが含まれます。
GSCの具体的な評価項目としましては、以下17の評価を行い、Quantaはe-ギャンブルライセンスを取得しました。

1.内部統制及びシステムの分析
2.プレイヤー保護のための取り決めの分析
3.ゲームルールの分析
4.支払いスキームの分析
5.財務サービスの分析
6.顧客デューデリジェンスの分析
7.アプリケーションに接続されている人に行われた調査
8.アプリケーションに関連する企業の調査
9.財務会計の分析
10.所有権の分析
11.利用規約の分析
12.提供されたゲームに関する技術的な点検の分析
13.ビジネスモデルの分析
14. GSCの基準を満たす、ウェブサイトの適正分析
15.インフラストラクチャーチェックの分析
16.プレイヤー登録チェックの分析
17.ゲームや宝くじのトランザクション記録の分析


2)QNTの取引所への公開について
1)でご説明いたしましたGSCライセンスの取得により、QNT公開予定日の開示を行なう準備が整いました。
Quantaは、昨今の暗号通貨業界全体を取り巻く暗号通貨のコンプライアンスレギュレーションへの適合をより確かなものとするための検証を、各国の専門の弁護士とともに慎重に行っており、
彼らの合意の基で、今回、取引所の公開予定日が2017年10月27日となることをご報告させて頂く運びとなりました。
また、10月末の取引所の公開予定日に先立ちましてQuanta PLCが運営するQNT交換サービス「Quanta Trading Desk」が、2017年9月30日にオープンを予定しております。
QNT保有者・交換希望者は、このサービスを利用することで、QNTとBTCの交換が可能となります。交換サービスに関する詳しい内容につきましては、改めてご連絡致します。


3) QNTの仕様について
2017年6月末日にQuanta Co.,Ltd.からQuanta PLCへの事業譲渡後、Quanta PLC は転換可能な暗号通貨に関連するビジネスやサービスを提供するために、マン島の金融サービス局(IOMFSA)の指定ビジネスとして
正式な登録及び承認を受けました。
これにより、QNT はマネーロンダリング防止(AML)を遵守することが法的に義務付けられ、テロリズムの資金調達に対抗するIOMFSA によって監査されます。
今後は、全てのQNT保有者のKYCは、IOMFSAの監査の基、Quanta PLCが管理することとなります。
QNT送受信には、Quanta PLCが提供するKYCシステムへの登録を要し、マン島の厳格なIOM 規制、法令に則ったアクセスを実現することで、QNT 保有者は、Quanta に対する信頼を持つことができ、Quanta PLC は、
安全で法的な手続きを遵守、実践することで、その信頼を証明することができます。

4) Quanta Walletのアップデートについて
Quanta Walletのメジャーアップデートは、2017年8月31日に実施されます。QNTをQuanta Walletで保有されている方々につきましては、同日に日本語のマニュアルをメールにてご連絡いたします。
マニュアルに沿ってアップデートの手続きをお願いいたします。

■ メジャーアップデートの追加機能について---------------------
【モバイル版を含む推奨デバイス
Mac OSWindows、デスクトップ版のアップデート
iOS / Android アプリのリリース
1)QNT送信機能のアクティベート
2)利用規約のアップデート

---------------------

5)KYC申請方法について
QNTを未還元のユーザーを対象に、2017年9月に、KYCの申請方法を記載したマニュアルをメールにてご連絡いたします。対象となる方のKYCの申請情報をQuanta PLCにて確認および承認後、順次プレセール時に
交換された数量のQNTが送信されます。また、QNTのKYCシステムは、Quanta PLCのウェブサイト上に実装され、対象となる方すべて、再度個人情報を提出する必要がございます。
※KYCシステムは、2017年6月23日までにQNTの還元がなされていないお客様を対象としています。

6) ソースコードの公開について
本日より、正規版リリースに向けて、Quantaのソースコードを適時公開してまいります。第一段階として、QNTのバランス機能に対する、QNTの送受信を行う際に使用されるスマートコントラクトのソースコードを公開いたします。
なお、段階的な情報公開は、正規版運営までにともなう、模倣、運営妨害など多様な事業運営上のリスクを回避することを目的としています。
ソースコードの公開は、下記URLのQuanta公式『GitHab』において実施されます。
URL:https://github.com/quantaplc

7) オープンβ版テストの告知
前回のお知らせで連絡いたしましたオープンβ版テストにつきましては、段階的にテスト内容を拡張していく予定でございます。
オープンβ版テストは、一般ユーザーがQuanta Lotteryのサービスに実際に触れていただくことで、正規版リリースに向け、期待や興奮を直に体感していただくことを目的の一つとしています
なお、テストへの参加をご希望の方々は、Quanta News letterにてご連絡いたしますので、下記URLより、メールアドレスのご登録をお願いいたします。
URL:https://www.quanta.im/


本配信情報についての質問や疑問がございましたら、引き続きワンエイトアソシエーション株式会社にて対応をおこないますので、お問い合わせください。

なんだよこれwww


PDFできた。。、


QNT 保有者各位

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 本書は、Quanta プロジェクトの公式の報告文書となります。

Quanta の開発は順調に進んでおり、現在 Closedβテストを行っております。この度、正式版の リリースに向けて、どのような作業に取り組んでいるかをお伝えさせていただくため、7 つの重 要な発表をさせていただきます。 

1) Isle of Man(マン島)への本格的な体制移行について マン島は世界のオフショアファイナンスセクターにおいて、最上位の信用度を持つ地域で、暗号 通貨、ブロックチェーンに対し、早くから柔軟な規制を打ち出していることで話題を呼んだ地域 でもあります。

ほとんどのブロックチェーンプロジェクトが規制への対応を無視する中、Quanta はプロジェク トの発足当初より、マン島における規制対応をレギュレーターと協議しており、以下の二つの登 録を進めていました。

・IOMFSA(Isle of Man Financial Service Authority)への登録 ・GSC(Gambling Supervision Comission)への登録

協議を重ねた上、IOMFSA への登録が無事完了し、マン島の規制の元で QNT を管理する体制が 整いました。それに伴い、Quanta の運営元を、Quanta Co.,Ltd. (Republic of Seychelles)から Quanta PLC (Isle of Man)に移行することになりました。

*IOMFSA の登録に関する詳細は(2)でご説明します 


協議を重ねた上、IOMFSA への登録が無事完了し、マン島の規制の元で QNT を管理する体制が 整いました。それに伴い、Quanta の運営元を、Quanta Co.,Ltd. (Republic of Seychelles)から Quanta PLC (Isle of Man)に移行することになりました。

*IOMFSA の登録に関する詳細は(2)でご説明します

尚、Quanta Co., Ltd.と締結した条件に基づき、交換者が所有する QNT の権利関係には一切の変 更がございません。

(会社情報の記載)
Quanta PLC
Salisbury House, 15 Victoria Street, Douglas, IM1 2LW, Isle of Man 


子会社:Quanta Technology Limited
Salisbury House, 15 Victoria Street, Douglas, IM1 2LW, Isle of Man

2) QNT の IOMFSA への登録について 世界に流通している暗号通貨、ブロックチェーントークンのほとんどは規制に対応していませ ん。これはマネタリーポリシーやガバナンスに一切の強制力がないことを意味します。

Quanta PLC は転換可能な暗号通貨に関連するビジネスまたはサービスを実施するため、マン島 の金融サービス局(IOMFSA)の指定ビジネスとしての登録申請を行い、2017 年 7 月 10 日に IOMFSA より登録承認されました(https://www.gov.im/lib/docs/iomfsa/dnfbpregister.pdf)。これ により、Quanta 及び QNT はマネーロンダリング防止(AML)を遵守することを法的に義務付けら れ、テロリズムの資金調達に対抗する IOMFSA によって監査されます。また、AML/CFT の法律 の違反に起因する潜在的な責任についての調査、ならびに取締役及び経営陣、商業上の管理、事 務などを担当する者への監査も行われます。

マン島の厳格な IOM 規制や法令を遵守することで、QNT 保有者は、Quanta に対する信頼を持つ ことができ、Quanta PLC は、安全で法的な手続きを遵守、実践することで信頼を証明すること となります。

3) NMi の検査合格について 宝くじは、信用をより明確かつ確実なものにするために、公平で安全な乱数生成器(RNG)を使 用して勝者を選択する必要があります。今月、Quanta は RNG システムである Randao の NMi 認 証を取得しました。 NMi とは、ゲーム業界で 40 年以上の経験を持つ世界的に認められている コンプライアンステストおよび監査ラボです。伝統的なオンラインゲームの技術および運用上 の要素に対する人々の自信を支えています。 Quanta の高度な資格を持つソフトウェアエンジニ アと数学者チームは、さまざまな条件下で Randao のソフトウェアのテストをおこない全てのシ ステムが実行された結果、NMi のエンジニアは、システムがランダムな統計結果を生成し、その 結果完全に予測できないと結論付けました。

NMi からの認定を取得することは、Quanta のグローバルリリースへの進展の大きな一歩となり ます。Quanta 宝くじは、世界の有力な専門家によって審査された真のランダム生成をおこなう システムを持つことから、同業者から区別されることとなり、システム内のトラストプレイヤー、 パートナー、投資家、規制当局に大きな信用を与えることとなります。


子会社:Quanta Technology Limited
Salisbury House, 15 Victoria Street, Douglas, IM1 2LW, Isle of Man

2) QNT の IOMFSA への登録について 世界に流通している暗号通貨、ブロックチェーントークンのほとんどは規制に対応していませ ん。これはマネタリーポリシーやガバナンスに一切の強制力がないことを意味します。

Quanta PLC は転換可能な暗号通貨に関連するビジネスまたはサービスを実施するため、マン島 の金融サービス局(IOMFSA)の指定ビジネスとしての登録申請を行い、2017 年 7 月 10 日に IOMFSA より登録承認されました(https://www.gov.im/lib/docs/iomfsa/dnfbpregister.pdf)。これ により、Quanta 及び QNT はマネーロンダリング防止(AML)を遵守することを法的に義務付けら れ、テロリズムの資金調達に対抗する IOMFSA によって監査されます。また、AML/CFT の法律 の違反に起因する潜在的な責任についての調査、ならびに取締役及び経営陣、商業上の管理、事 務などを担当する者への監査も行われます。

マン島の厳格な IOM 規制や法令を遵守することで、QNT 保有者は、Quanta に対する信頼を持つ ことができ、Quanta PLC は、安全で法的な手続きを遵守、実践することで信頼を証明すること となります。

3) NMi の検査合格について 宝くじは、信用をより明確かつ確実なものにするために、公平で安全な乱数生成器(RNG)を使 用して勝者を選択する必要があります。今月、Quanta は RNG システムである Randao の NMi 認 証を取得しました。 NMi とは、ゲーム業界で 40 年以上の経験を持つ世界的に認められている コンプライアンステストおよび監査ラボです。伝統的なオンラインゲームの技術および運用上 の要素に対する人々の自信を支えています。 Quanta の高度な資格を持つソフトウェアエンジニ アと数学者チームは、さまざまな条件下で Randao のソフトウェアのテストをおこない全てのシ ステムが実行された結果、NMi のエンジニアは、システムがランダムな統計結果を生成し、その 結果完全に予測できないと結論付けました。

NMi からの認定を取得することは、Quanta のグローバルリリースへの進展の大きな一歩となり ます。Quanta 宝くじは、世界の有力な専門家によって審査された真のランダム生成をおこなう システムを持つことから、同業者から区別されることとなり、システム内のトラストプレイヤー、 パートナー、投資家、規制当局に大きな信用を与えることとなります。


Quanta は、GSC(Gambling Supervision Comission)の要求に応えるため、NMi と協力し、技術的な セキュリティとリスク管理の強化に努め、システムアップグレードを行います。詳細は、リンク を参照してください。(https://www.quanta.im/wp-content/uploads/2017/07/NMI-242-002-IOM- GSC-01-C-Report_en.pdf)

4) 進行中の Closedβテストについて

Quanta は、ゲーミング愛好家のニーズと要望を最も効果的に満たすために、厳格な β テストが 進行中です。2017 年 6 月から 2 ヶ月以上の期間、世界中のゲーム、ブロックチェーンなどの技 術分野で、多くの専門家にフィードバックを求めています。彼らから、これまでの自身の経験や 強みと改善すべき点を強調する詳細なレポートを提供されることで、開発チームは Quanta 宝く じのさまざまな側面を強化し、改善することが可能となります。あわせて、Closedβ テストは、 同時にエンジニアが継続して作業をおこなっています。専門的な査読者からの詳細なレポート は、ウェブサイト(https://www.quanta.im/review/)にて一般に公開されています。Quanta は、 Closedβ テストが終了し次第 Openβ 期間に移行し、他の関係者がシステムを試すことで、さら なるフィードバックを受ける予定です。これらのフィードバックにより、可能な限り高い基準を 確立した Quanta の正式版が公開される予定です。

5) ソースコードの公開について
2017 年 8 月上旬を目処に、Quanta はその透明性を示すためソースコードの一部を公開すること を検討しています。 コードを業界標準である GitHub を介して公開することで、専門家や愛好家 により、Quanta を支える技術を検証し脆弱性や改善点などの指摘を受けることができます。 Quanta の安全性や新規性をコミュニティに提示するだけでなく、今後控えている正式版のリリ ースに対する関心と興奮を高め、これらをクリアすることで、さらなる透明性が強まると考えま す。

6) QNT 還元作業の進捗について
2017 年 2 月 28 日より開始いたしました QNT の還元作業につきまして、2017 年 6 月時点で 97.28%の還元に留まっており、以下の事由により還元処理が完了しておりません。

2017 年 6 月 20 日に実施された他の ICO プロジェクトにおいて、膨大なトランザクションが同 時にスマートコントラクトアドレスへ送信されたことにより、Ethereum ブロックチェーンにお 

いてネットワーク混雑の障害が発生したことで、トランザクションが承認されないという不測 の事態を、Ethereum のブロックチェーンを利用する QNT も受けました。この事態に対して、確 実なリカバリ方法を確立するために時間を要し、本来の還元完了予定よりも大きく遅れること となりました。

現在、解決の目処がたち、2017 年 7 月 19 日に還元処理が完了する予定です。

7) QNT の取引所への公開について
ユーザーが、QNT と他の暗号通貨を交換するために、Quanta はブロックチェーン業界で高い知 名度を持つ、欧州のホスティングサービスの 1 つに公開することが決まっています。

取引所に公開することで、プロジェクトやトークトランスファー、Quanta 宝くじに興味を持 つユーザーが拡大することが期待できます。 尚、マン島の GSC ライセンスが公認されると、 QNT の公開日及び取引所の名称が開示されます。

ブロックチェーンという新しい領域における規制対応、イーサリアムネットワークの遅延とい う不測の事態により、想定していたロードマップよりも作業量が大きくなっておりますが、より 安全で高いレベルのリリースに近づいております。

2017 年 7 月中にはより完全なアップデートをお伝えする予定です。

本件についての質問や疑問がございましたら、引き続きワンエイトアソシエーション株式会社 にて対応をおこないますので、お問い合わせください。

Quanta チーム一同 

 


 


quanta クローズドβテスト(笑)

お久しぶりです、scamcoinerです。


前回の記事で、一旦の終わりを迎えたと思ってましたが、一応続いてるらしいです。


タイトルの通り、クローズドβテストらしいですw


メールそのまま貼り付けときます。





平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
ワンエイトアソシエーション株式会社でございます。

ブロックチェーン宝くじ”Quanta”が、いよいよ公式にクローズドβテスト開始いたしました。

クローズドβテストは、数十名の業界著名人および技術専門家に実際にクローズドβ版のQuantaシステムを試していただき、
使用評価を元により利便性の高い製品への改良を行うことを目的とし、QuantaWalletとの連動、RNGシステムを含むゲームを体験していただきます。
テスト期間としましては、2~3ヶ月間を予定しています。
今回はクローズドβのテスターとして、『Quanta Technology Limited』戦略アドバイザー兼『Chain of Things』創設者 ハンス・ロンバルド氏、
『GamCrowd』創始者クリス・ノース氏、『Chain-Finance』編集長マシュー・ワーナー氏などブロックチェーン業界のトップスペシャリストに参加いただきました。
彼らの評価コメント・レポートについても近日中公開いたします。


クローズドβテスト参加者一覧
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氏名:Hans Lombardo(ハンス・ロンバルド)氏
所属:Chain of Things
役職:COO & co-founder
URL:https://www.chainofthings.com/
※Quanta Technology Limited Strategic Advisor 兼任

氏名:Chris North(クリス・ノース)氏
所属:GamCrowd
役職:founder
URL:https://www.gamcrowd.com/help/about-us

氏名:Matthew Warner(マシュー・ワーナー)氏
所属:Chain-Finance
役職:managing editor
URL:https://blockchain-finance.com/about-2/
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Website: http://quanta.im/
Contact: info@quanta.im



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